■ フランチャイズ
オーナーのお仕事ってどんなもの?【1】
独立・開業後は自分だけで仕事をしていくわけではありません。パートやアルバイトと協力し、スーパーバイザーに助言をもらい、そしてお客さんに来店してもらって初めて経営が成り立つのです。より良い店舗にし、事業を軌道に乗せるためには、自分がしっかりとオーナーとしての仕事をこなさなければなりません。
さらなる顧客満足のためにできることは限りなくあるのです。
どのような業種の仕事でもこれだけやれば十分、というラインはありません。もっと顧客に満足してもらえるように、もっと従業員にやりがいを持ってもらうためにできることはたくさんあります。なによりも自分の心にゆとりを持ち、従業員を自分の家族と同じように大切にすれば経営が芳しくないときでも力を発揮することでしょう。
新しい考えを取り入れたり、刺激を受けることも大切ですから、経営セミナーやマネジメント学、マーケティング、接客サービスなどなどオーナーとして得ておきたい分野の勉強会などに出席するようにしましょう。また本部が定期的にオーナー研修会をするところもありますが、できるだけ定期的に同じオーナーという立場の人が集まる場所でさまざまなことを情報交換することがより良い店舗作りにとって大切です。
フランチャイズ法 2
FC情報開示法:日本にあります。ただ、名前が違うだけ。そしてその内容は世界でも有数の厳しいものです。
FC規制法:実質、特殊なケースで存在するだけです。ご存知のように州法はかなり無茶なものが存在しますから。
さて、ここまで書いてきたら私はFC規制法制定に反対のように思われるでしょうが、ただ1点、最低収入に関する規制は存在しても良いのではと思っています。それ以外は規制緩和の流れに逆行し、自由経済を阻害する甘い考えで愚かとしか言いようがありません。